不動産投資について

不動産投資というと、なにやら敷居が高そうに感じられますが、今は普通のサラリーマンでも行っている人は珍しくなくなりました。
不動産投資を始めようと思っている人向けの不動産投資セミナーなども、今では様々な場所で毎日のように開催されています。
不動産投資では、マンションやアパートのような建物に対する投資が主流となっており、投資して購入したマンションやアパートを賃貸として運用し、資産を築いていきます。
物件の運用がうまくいった場合、賃料収入によるインカムゲインがあり、将来は売却によるキャピタルゲインを期待できます。

いろいろな投資におけるリスクとリターン

<定期預金や国債投資は、ローリスク・ローリターン>

銀行の定期預金や長期国債への投資などは資産が大幅に減ることもありませんが、大きく増えることもありません。
いわゆるローリスク・ローリターンであり、特に金利1%以下の超低金利局面においては、この方法で資産を大きく増やすことはまず望めません。

<株式投資やFX投資は、ハイリスク・ハイリターン>

株式投資やFX投資は資産を数年で10倍に増やすことができる可能性があります。
その反面、わずか1年で資産が数分の1、最悪セロになってしまう可能性もあるハイリスク・ハイリターンの投資法であるといえます。

<不動産投資は、ミドルリスク・ミドルリターン>

不動産投資は、定期預金や国債投資のローリスク・ローリターンと、株式投資やFX投資のハイリスク・ハイリターンの中間に位置した投資法です。
資産が数倍になることはなかなかありませんが、株式投資やFX投資のように短期間で大きく目減りしてしまうこともありません。

不動産投資における注意点

ただ、不動産投資の場合は非常に大きな資金を動かすことになるため、投資を行う際には充分な勉強と調査が必要です。
不動産投資を現金で行う人は稀で、ほとんどの人が銀行からの借入で行うことになります。
投資した物件の家賃収入で借入金を返済していくため、なんらかの事情で家賃収入が予定していた額より低くなった場合、返済が難しくなる場合もあります。
それゆえ、投資する物件の見極めは非常に重要になります。
失敗したと思っても、株式やFXのようにすぐに現金化しての出直しはできないので、物件の選定にはじっくりと時間をかける必要があります。

小額から始められる不動産投資

J-REIT(リート)という不動産投資商品が注目されています。
株式証券の形をとっており、証券取引所で株式と同じように取引することができます。
小額から気軽に始められ、4~5%も珍しくない高い利回りが特徴となっているので、J-REITで不動産投資をする人が増えています。
J-REIT(リート)について

 

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