物件の構造の種類

物件における建物の構造としては、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造があります。
アパートの場合は木造か鉄骨造、マンションの場合は鉄筋コンクリート造か鉄骨鉄筋コンクリート造であるのが一般的です。

<木造>
木材は軽いため単位重量あたりの強度が高く、工期も短くてすむ優れた材料です。
木造は戸建住宅やアパートなどで多く使用されています。
3階建てまでが可能で、それを超える場合は鉄骨造か鉄筋コンクリート造になります。
法定耐用年数は22年と定められています。

<鉄骨造>
通常の鉄骨造の場合、鉄筋コンクリート造と比較した場合、軽量で工期が短くてすむ反面、遮音性や耐火性で劣ります。
厚さ4mm未満の鋼材を使用した軽量鉄骨造と、厚さ4mm以上の鋼材を使用した重量鉄骨造に分類されます。
3階建てぐらいまでのアパートは軽量鉄骨造で建設され、これは木造と同じようなイメージで考えることができます。
通常、室内に柱型のようなものは出てきません。
超高層建築物の場合、もっとも強固な鉄骨鉄筋コンクリート造で建設するとかなり重量が重くなるので、鉄骨造も多く用いられます。
法定耐用年数は重量鉄骨造は34年、軽量鉄骨造は27年と定められています。

<鉄筋コンクリート造>
建物高さが20mまでの建物(7階建てまで)にもっとも多いのが鉄筋コンクリート造です。
耐久性、耐震性、遮音性、耐火性などに優れていますが、建物の重量が重くなり、その結果大きな柱梁が必要とするため、柱型が室内に出てきます。
法定耐用年数は47年と定められています。

<鉄骨鉄筋コンクリート造>
20mを超える建物(8階建て以上)の場合、鉄筋だけでなく鉄骨を入れるのが一般的になります。
鉄骨は構造上の必要性で入れるため、建物の性能的には鉄筋コンクリート造とほぼ同じです。
法定耐用年数は鉄筋コンクリート造と同じ年数に定められています。

物件の構造の種類

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